今回で32回目となるしべつ天塩川まつりに参画しました。
士別の夏の最後を彩り、清流天塩川の水の恵に感謝するまつりとして32回目を迎えました。 士別JCでは、主にジュニア川舟みこしの運営と川舟みこしにおいて本船を担ぎました。
ジュニア川舟みこしでは、市内の保育園・幼稚園・小学校から22基の手作りのみこしが集まりパレードをしました。家族のみならず大勢の市民が沿道から声援を送り、元気にワッショイワッショイと担ぎました。
川舟みこしパレードでは、まつりの中心となる本船をメンバーで担ぎました。メンバーだけでは足りない担ぎ手は一人一人が集め、なんとか当日にこぎつけました。 開始時はすでにひんやりした気温になっていたものの、各みこしとも熱気に溢れ、士別の夏の最後をかざりました。